建築素材でコストが大きく変わる!!

家造りに必要なコストの種類とは

一軒家を購入するなら、土地代と建築にかかるコストを計算することが必要です。土地は地域や立地条件によって、大きく異なることが知られています。一方、建築にかかるコストは広さだけでなく素材など様々な要因で異なってくるので注意しましょう。
家造りで必要なコストは、大きく分けると3つに分かれます。1つ目は、住みたい間取りや外観を決める設計費です。設計は建築の資格を持つ専門家に依頼しなくてはいけません。自身で免許を持っていない限り、削ることができないコストになります。次に、柱や壁紙など家造りに必要不可欠な建築素材にかかるコストです。3つ目に、材料を使って家を建ててもらう作業代がかかります。3つの中で、もっとも全体のコストに影響するのが材料費です。

高くてもメンテナンスしやすい素材

同じ木造住宅でも、内装に使われる床や壁紙の種類によってコストは全く異なります。フローリングと一言で言っても、材質や厚みは様々です。見た目や丈夫さだけで選ぶと、予算オーバーになってしまうことも珍しくありません。似たような広さと外観の家でも、コストが1千万以上変わることもあります。内装を決める際は、全体の予算を計算してみることが大切です。
家造りの際は、その場のコストだけでなくメンテナンスについても考慮しましょう。多少高くても耐久性に優れ、メンテナンスに困らない素材なら長期的に見てコストを抑えられることになります。特に外の雨風にさらされる部分や家の中もでよく使う場所は、値段だけでなく耐久性について考えることも大切です。